現在、彩の国いきがい大学熊谷学園1年制39期校友会は73名の会員が活動しています。


3班活動

料理教室開催

 4回目となる調理実習を平成30年11月7日(水)、午前9時より勤労青少年ホームの料理教室で行いました。
 メニューは「米粉のおやき」「ほうれん草と豆腐入りのすいとん」「グレープフルーツゼリー」の3種類です。


 (米粉のおやき・なすあん・かぼちゃあん)

材料表
①粉のおやき(18個)

小麦粉 200g 
重曹  小さじ1
熱湯  200ml
②ナスのあんかけ(8個分)

ナス    1個
豚ひき肉  50g
味噌    大さじ1
コチュジャン 適宜 
③かぼちゃあん(8個分)

かぼちゃ 200g(約1/4個)
上白糖  大さじ1
食塩   少々
サラダ油 適宜
④ほうれん草と豆腐のすいとん(4人分)

ほうれん草 80g    絹ごし豆腐 1/3丁
小麦粉   1カップ   大根    100g
人参    40g    しめじ   50g
ネギ    60g    ちくわ   1本(30g)
醤油    大さじ3   食塩    少々
⑤グレープフルーツゼリー(4人分)

レープフルーツ  1個
粉寒天 1袋    4g
水        150ml
砂糖       大さじ3

 2班に分かれ、和気あいあいで始まりました。4回目ともなると誰がどの料理を担当するか自然に決まります。まず、よく手洗いをしてスタートです。午後には次の予約が入っているため時間の延長はできません。




 順調に調理が進み、食事となりました。同じ分量で作ったはずなのに二つの鍋の中の「すいとん」は大きく違っていました。一方はいつもの「すいとん」ですが、もう一方は汁もトロトロで「すいとん」も固く、どうしてそうなったのか皆で考えました。
 原因は、小麦粉とおやき用の手粉の両方を「すいとん」に入れてしまった事でした。加える水と豆腐は分量通りだったので当然固くなってしまいます。「すいとん」を作った事がなかったOさんは、こねた種が固くても「こんなものか」と思ったそうです。原因が分かり皆で大笑いをしました。
 話は、変わりますが私の父は新潟県の出身で明治生まれでした。父が言うには、「子供の頃、小麦粉は貴重品で、めったに食べられなかった。米はできても、雪が深い冬に麦は作れなかったから‼」とのことでした。
 埼玉県生まれの私は、なるほどと思いました。Oさんも、佐渡の出身でお母さんに「すいとん」を作ってもらったことがなかったそうです。それぞれの土地ごとの食文化の違いと、豊かさを想像することができ、良いひとときでした。

 (さあーいただきまーす。 ☝写真をクリックすると拡大します。)

 今回の事を通じ、土地の食文化とあわせて、いろいろな物を手作りして親から私達、私達から子供達へと伝える家庭の食文化を思い、「食べるって何気ない事だけどすごい事なんだな」と思いました。
 次は何を作るのかな‼今から楽しみです。

                                    鎌塚みよ子:記

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