現在、彩の国いきがい大学熊谷学園1年制39期校友会は82名の会員が活動しています


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史跡めぐり

-史跡と自然ふれあいの旅(児玉郡神川町)-

日 時:平児玉郡神川町『金鑽神社(武蔵二ノ宮)~金鑽大師』
行 程:秋雨前線の影響で4、5日前から降っていた雨も上がって朝から良い天気となり、史跡めぐりには絶好の日和となりました。  今回は、各自電車利用で本庄駅南口のバス乗り場に8時40分の集合でした。ここからバスに乗り、30分位で『新宿』バス停に到着、緩やかな坂道の端を車を避けながら歩いて『金鑽神社』に着きました。




ここで全員の集合写真を撮影して、境内へと進みました。


境内は約二万坪で、国の重要文化財【多宝塔】や国の特別天然記念物【鏡岩】などが散在しています。





金鑽神社には拝殿・中門等はあるものの本殿がなく、神体山とする『御 室山(御室嶽)』を直接拝するという形式を採っているそうです。
大鳥居~一の鳥居~二の鳥居を通り過ぎていくと多宝塔(室町時代後期の建立と由)や歴史的な『義家橋』や『駒繋ぎ石』があり、深い森に点在する樹齢350年以上の神木楠の木、樹齢550年の旗かけ銀杏や同600年の藪椿の木立の中を進むと、その先は長い階段の上り坂です。
途中、1億年前の岩断層のすべり面が鏡のように平らな『鏡岩』を見て、 更に上へと歩き岩山展望台に着きました。展望台から見た遠くの山々や眼下広がる街並みを観た瞬間、気分もすっきり爽快でした。
そこには四阿があり、備え付けのテーブル・イスで少し早いお昼となりました。役員が手配してくれたお弁当を皆でおしゃべりしながら美味しく頂き、山の上での格別な味を満喫しました。
食後はゆっくり休み、足元に気を付けながら下山した後、拝殿前で金鑽和夫宮司から神社にまつわる貴重な話と、創始の謂れの「火鑽石(ひきりがね)=火打石」を見せて頂き、神社を後にしました。
  

次に、隣接する『金鑽大師(大光普照寺)』に向かいました。ここは関東屈指の霊場として、又児玉の33番札所ともなっています。境内の散策の中で、熊が入りそうな「獣用の檻」に盛り上がったり、それぞれにお参りして今日一日の行程が終わり、全員無事帰途に着きました。お疲れ様でした!!


 

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