現在、彩の国いきがい大学熊谷学園1年制39期校友会は82名の会員が活動しています


史跡めぐり

館林の街並みと歴史の小径を訪ねて

◇去る5月17日(水)、我が史跡めぐりクラブの仲間33名が同じ目的意識の下、お互いに理解協調しての『館林の史跡めぐり』に出発。まず館林駅にて身体安全を念じて「ウォーミングアップ」で身を整えて、第一の目的地「武鷹館」へと、歴史の小径を散策しながら足を延ばす。
途中「竜の井・毛塚記念館・青梅天満宮」等、各名所の謂れを周知しつつ『武鷹館』に到着、ここで地元の有志ガイド「鎌田久元」様より早速説明を受ける。

◇「武鷹館」は旧館林藩の中級藩士の居宅として使用されていた。

 (旧舘林藩士住宅)


 ( (鷹匠町武家屋敷・武鷹館)

建物の造りから当時の武家屋敷の雰囲気が伺えた。中でも長屋門は物置や使用人の住居として使用され、現在は地域活動の場としても活用されている。

◇次に、土橋門(武士が通った道)館林城址(千貫門跡)を見学し、館林市「第二資料館」へと進む。
 
 (土橋門でガイドの説明を聞く)           (尾曳稲荷神社)

 
 (尾曳稲荷神社の庭にある鳥居)           (分福茶釜)

昭和53年10月13日に「群馬県指定重要文化財」に指定された「和洋風建築」であり、敷地には「旧上毛モスリン事務所」や「田山花袋」の少年期過ごした住居がある。館内には当時の生活必需品が展示されていて当時の生活様式を顧みる事が出来て光栄に思った。

 文豪:田山花袋の像)

◇尾曳神社では、天文元年(1532年)赤井照光が築城の際、城郭の東北隅に当たる鬼門に「守護神」として創建されたと記されていた。
続いて「旧秋元泰朝(庶民想いの殿様)別邸」を見学し、最後に「向井千秋記念子供科学館」を見学する。
地元館林出身の「女性初代(宇宙飛行士・心臓外科医)」でもあり、幼少期から科学に興味を持ち、夢は医者であった。
館内は宇宙飛行士特有の展示や体験装置があり、私達も体験し素晴らしき「夢の感動」を覚えた。
改めて「向井千秋さんの偉大さ」に敬意を表し会館をバックに記念撮影をして会館を後にした。

◇お昼は「館林名産の美味しいうどん」を食し、無事日程を終え一旦解散となる。
尚、この後自由行動として希望者26名が「茂林寺」へと足を延ばし「文福茶釜」とタヌキ像を楽しんだ。

 (茂林寺)


 (茂林寺にて記念写真)

◇こうして、「館林の戦国時代~現代までの生活様式の歴史」を顧みて、最近は揺れ動く内外情勢ではあるが「戦国か現代か?」と問われたら、私個人は現代社会に服するでしょう!
今回の「館林めぐり」に参加して、多くの歴史の教訓を得た事に満足できたのも、部長・役員方の心細やかなご配慮の賜と感謝申し上げ、感想とさせて頂きます。
有意義なる「見学・体験」ありがとうございました。

                          1班  金子 正美(33) 記 

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