現在、彩の国いきがい大学熊谷学園1年制39期校友会は96人の会員が所属し活動しています。


史跡めぐりクラブ

「蔵と舟運の街」栃木 街歩き 

本年度第三回史跡めぐりは平成28年11月16日(水)3班が中心になり計画実施された。


今回は出来るだけ幹事の負担を軽くし、直前での参加人数の変更にも対応しやすくするため、ボランティアガイドの予約のみで、見学先や食事等一切予約なしの実施を試みた。


行程も高崎経由の両毛線でなく、乗換は多いが費用が安い羽生・館林・佐野の3回乗り換えて栃木に行くという行程であった。
幹事は下見を行い万全の態勢で臨んだつもりではあったが、乗換が多いため、ホームを間違えたり、帰りは予定より早い電車に飛び乗り、結果置いてきぼりが出たりと、ハプニングが多い愉快な旅となった。
又帰り、佐野での乗換待ち時間には佐野城公園のとてもきれいな紅葉を偶然見ることができたが、見られなかった人も多く残念ではあった。
10:20 栃木駅からはボランティアガイドに引率され「うづま川」散策。


江戸時代には交通の要衝として水運が栄えたとは思えない、想像より川幅の狭い水深の浅い川であったが、川には無数の鯉が泳いでおり、街の人々が川を大事に守り続けているのが分かった。
川辺には杭が撃ち込まれ曳航できる道も整備され往時がしのばれた。


両岸には当時の蔵も幾つか残されており、特に木材回漕問屋「塚田家」の8つの白壁土蔵は圧巻であった。中は記念館となりハイテクロボの三味線婆さんでビックリ、なんでも鑑定団に出せばすごい値が付きそうな数々の家宝でビックリ、良くできた人型ロボットによる蔵芝居「波川秘話」で又ビックリであった。
 

次に「横山郷土館」を川岸から見学、横山家は店舗の右半分で麻問屋、左半分で銀行を営んでいた明治の豪商で「両袖切妻造」という貴重な建物とのことであった。


続いて200年前に建てられた蔵3棟からなる「栃木蔵の街美術館」を外だけ見学し記念写真。


栃木市ゆかりの作家の作品を中心に展示されているとのこと。
 

昼食は自由行動、広い食堂が無く食事処は何処も結構混んでいてなかなか入れず、美味そうなラーメン屋を見つけ、30分待ってやっとビールと紹興酒で乾杯、満足満足。
14:00 江戸時代末期に建てられた呉服商の蔵を改装した「足立好古館」前に集合、帰路に。

                             第3班  嶋村克興

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